FXトレードノート

失敗も次の成功のための一歩

トレードノートは勝ちも負けもそのまま記しています。差益がプラスになるのを目指し自身が決めた法則を変えないようにトレードすることを心がけています

トレードノート2019 09

Trade Note 2019年9月

 

 

2019/9/22
FX先週の反省【2019.09.16-2019.09.20】

 先週末の結果 -20pips 0勝1敗0分け 勝率0% 損益比率 20:0

 
先週はパソコンの更新準備やサイト再構築のための準備他のためトレードは控えようと思っていたのですが、ついつい入ってしまったのが下記です。
 
2019年9月17日audjpy

2019年9月17日audjpy


勝てる気がしないところで入るとしっかり負けるという例ですね。
 
トレードはしばらくお休みをして、来週はパソコン環境の整備とトレード環境の再整備をします。
 
マックス岩本の1秒スキャルFX
不動式・FX専業トレーダー・プロフェッショナルスクール 

2019/9/14
FX先週の反省【2019.09.09-2019.09.13】

 今週末の結果 0pips 0勝0敗0分け 勝率0% 損益比率 0:0

 
今週はノートレードの週でした。
FX以外のことに手を取られ落ち着いて相場を見ることが難しかったためです。
しかし、週の初めからusdjpyなど円がらみの上昇がはっきり分かっていましたね。
仕事中でもスマホのMT4画面を見ながら、スイングならいつ入ってもOKのような様相でした。
 
そんな中、5分足でエントリーチャンスを発見したのが以下の図です。
週明けから上昇に転じ、9月11日水曜日MT4時間で4:10、日本時間で午前10時の休憩中です。
20190911usdjpy

20190911usdjpy


上昇しながらいったん20MAまで戻ってきたとことで本来ならエントリ―です。
図の「エントリー」、4:10の位置で白の線を入れました。スマホでのエントリーは慣れていないので今後のためにもここでエントリーするぞという線を入れました。この時はまだろうそく足の右には何もありません。
その後、午後3時の休憩の時間になりましたのでスマホを見ましたら、良い位置だったのでもしエントリーしていればここで決済だなという線を入れました。それが9:24の位置です。当然この時の右側にはまだろうそく足はありません。
結果、ここでエントリーしていれば、107.798-107.568=230ですので、+23pipsの勝ちとなるところでした。
 
今後はライントレードを活かし、ロットは少なくてもスマホで気が付いたチャンスの時はエントリーすることをしたいと思っています。
 
マックス岩本の1秒スキャルFX
不動式・FX専業トレーダー・プロフェッショナルスクール 

2019/9/08
FX先週の反省【2019.09.02-2019.09.06】

 今週末の結果 -78.4pips 4勝16敗5分け 勝率20% 損益比率 2.7:1

 
先週のテーマは先週と同様、思った方向に行かないときは躊躇なく退出することでした。
そしてポチポチ病でもあるのですが、チャンスと見たらすかさずエントリーするということでした。もちろんまだロットは抑えています。
 
結果、負けの場合は最高でも-26pips程度ですが負けの平均は-10pipsでした。勝った時はどんどん伸ばそうと思いましたが、先週の相場はエントリーできる時間帯は利益が伸びない時間でもありました。
 
これらを踏まえて考えると、思い通りの動きではないときは、小さな損切ですぐ退場するのではなく、ラインなどを引いてある程度損を許容する、当たり前ですがセオリー通りのやり方であるべきなのでしょう。
 
手法は先週もマックス岩本先生の1秒スキャルFX、不動修太朗先生の不動式・FX専業トレーダー・プロフェッショナルスクールをメインにしましたが、独自の底を抜けたらエントリーも試しました。
ただ先週はレンジになることが多く、マックス岩本先生の1秒スキャルFXはレンジでは負けるという当たり前のことをいやというほど実践しました。もうしません。
 
マックス岩本の1秒スキャルFX
不動式・FX専業トレーダー・プロフェッショナルスクール
 
下の図は、2019年9月5日のusdcadの5分足です。サインはマックス岩本先生の1秒スキャルFXでも不動修太朗先生の不動式FXでもどちらでも出ていましたが、底に近く、終わってみれば逆三尊を呈していました。このあたりを冷静に見抜くことが必要ですね。
 

2019年9月5日usdcad

2019年9月5日usdcad


 
来週はセオリー通りにエントリーすることとし、ポチポチはもうしません。2週続けて負けパターンのデータをとることができたので、この分析をして勝ちにつなげていきたいと思います。可能になればロットを上げていきます。
 
 マックス岩本の1秒スキャルFX
不動式・FX専業トレーダー・プロフェッショナルスクール 


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